約4,197,000件
検索ツール
91 out of 100 based on 1977 user ratings
これまで、私たちは自治体とともに 「保健」「福祉」「介護」などの 各分野に特化したシステムの 企画・開発に取り組んできました。 納入実績は全国で500団体以上。 中でも、介護保険法に基づく、 認定審査会システムにおいてはトップシェアを達成。 豊富な実績から得た、多彩な経験を、 より安心して暮らせる社会をめざした システム開発に役立てていきます。
より安心して暮らせる社会をめざし、「保健」「福祉」「介護」などの各分野に特化したシステムを企画・開発。納入実績は全国で500団体以上。
政令指定都市の8割、東京23区の9割が採用するNo.1保健所アプリ。
少子高齢化時代を迎え、国民医療費が国家予算の4割を超えるという課題を持つ日本。そんな中、国民の健康を支えるために専門家が集結する保健所。私たちは、システムという側面から保健所の専門職や職員の方々をサポートし、直接的・間接的を問わず少しでも人々の健康に寄与する価値を提供したいと考えています。
障がい者福祉、児童福祉、高齢者福祉などの福祉八法と介護保険法に関わる業務をすべて網羅した、全国の3割、約600団体が採用するシェアNo.1介護福祉アプリ(MCWELシリーズ)。
帳票定義体に対し、レイアウト、フィールド定義を容易にしたあらゆる言語に対応した簡単帳票作成支援ツール。
要介護認定を行う医師をサポートするアプリを日本医師会と共同開発。全国20,000以上の医療機関に導入されたNo.1アプリ。
「保健」「福祉」「介護」などの分野は、 社会にとって大切な基盤。 しかし、その分野に従事する人がいてこそシステムが役立ちます。 そこで、私たちは持ち得る技術を活かし、従事者向けサービスを展開。 私たちにとってのゴールは技術開発ではなく、あくまでも人と社会に貢献すること。
社会にとって大切な基盤である「保健」「福祉」「介護」。そうした分野に従事する人たちを支えるために、持ち得る技術を活かしたサービスを展開。
女性の社会進出に伴う新たなニーズに応えるサービス。
女性の社会進出に伴って、子どもの日々の成長を親が見られなくなっている。そんな声を耳にしたのをきっかけに開発したのが「WEL-KIDS PHOTO」。保育所・幼稚園と保護者のコミュニケーション向上を目的に、ITサービスを活用することで子どもたちの日常や笑顔の写真をご両親や遠く離れたおじいちゃん、おばあちゃんに届けるお手伝いをしています。 ※インターネット写真販売サービス 「WEL-KIDS PHOTO(ウェルキッズ・フォト)」 (旧サービス名:パシャLife!)は、2017年4月3日(月)に リニューアルオープンいたしました。
健康・福祉の第一線で働くスタッフの方が、組織の枠を超えて事例や自らの体験を情報交換できる場を提供。
業界団体JAHISを通じて、社会保障制度を支えるシステムの品質、安全性の確保、標準化を図るためのコンサルテーションを実施。
現在、少子高齢化という大きな課題と直面している日本。私たちにできることはないだろうか? 自治体と深い関係を築いてきたnichicomだからこそ、できることがある。 そう信じ、女性の社会進出に伴う「子育て支援」、「介護予防」、「健康増進」を新たなキーワードとして掲げ、 個人向けサービスへの取り組みをはじめました。
少子高齢化という課題に対し、「子育て支援」「介護予防」「健康増進」という新たなキーワードを掲げて個人向けのサービスをスタート。
旧街道の紹介を通じて、健康促進の普及と日本の文化保全へ。
前社長の現役引退の際に、親孝行気分ではじまった健康増進と介護予防の両方を兼ねた旧街道ウォーキングプロジェクト。実際に、歴史の道・旧街道や名勝を歩きながらデータベースを構築。今では他にはない膨大かつ貴重なデータベースをご覧いただけるようになりました。
保育の現場の声をカタチに
幼稚園・保育所の事務負荷を軽減し、保育に専念できる環境を実現。子どもを中心としたコミュニケーションの活性化をサポート。
振り込め詐欺、住宅リフォーム詐欺などの魔の手から高齢者を守る、成年後見制度を普及・啓蒙するために、講談師と連携したイベントを全国で実施。
よりよい社会づくりをめざすnichicom。 より視野を広げるために、さらなるプロジェクトにも挑戦しています。 特に少子化という視点からの、 子育てにおけるイライラ解消や 虐待予防を普及・啓蒙するプロジェクト 「ハピニコプロジェクト」もそのひとつ。 また、海外進出や世界との共存を意識した日本や 日本人を世界にアピールするプロジェクトも nichicomとしては重要なミッションと考えています。
「少子化」に関するプロジェクトはもちろん、日本の海外進出や世界との共存を意識した日本と日本人を世界にアピールするプロジェクトにも挑戦中。
子育て中のイライラを減らし、親子にハッピーをお届け。
楽しいはずの育児で毎日イライラ、怒ってばかりで自己嫌悪…。そんな「イラオコ」ママやパパが増えています。「ちょっとした『考え方のクセ』を変えるだけでイラオコは減らせる!」と怒らない技術の第一人者・嶋津良智氏と共に進めている子育て支援プロジェクト。
日本人の心に学ぶ「昔ばなし絵本、漫画」
日本の文化を継承、発信するために、国内外に向けて昔ばなし漫画や絵本、関連アプリを制作、提供。
日本人の考え方や文化を知ってもらい、日本への興味、日本人との交流の促進をめざしたアプリ開発およびイベント企画のプロジェクト。
日本コンピューター株式会社は、地元の「ギラヴァンツ北九州」が開催している「ジュニアサッカースクール」を通じて、夢に向かって挑戦する子どもたちを応援しています。